2019/10/19
こんばんは!営業の西津です。
久しぶりにシリーズ物復活‼️そしてこのシリーズは最終回…
どうぞ最後までお付き合いくださいませ
さて最初にご紹介するのは、『フッキソウ』。ツゲ科フッキソウ属の植物。グランドカバープランツとしての利用が多く、建造物の周辺や樹木の陰になる場所などで使いやすい植物です。
葉の様子が繁栄を祝う意味を表しているということで✨「富貴草」✨と縁起の良い名前が付けられたそうです。
次に『クリスマスローズ』。こちらは結構メジャーではないでしょうか❓キンポウゲ科クリスマスローズ属。他の多くの草花に先駆けて花を咲かせるので、冬枯れの庭を彩ってくれます。花の色も株によって異なり、白・ピンク・黄・緑・紫など様々です。
最後に『リュウノヒゲ(龍のひげ)』。ユリ科ジャノヒゲ属で別名「玉竜」とも呼ばれています。皆さんきっと見たことありますよ❗️庭の中でもアプローチや駐車スペースの端や隙間にひっそりと植えてあるイメージの常用性の多年草です。
暑さにも寒さにも強く、基本的に踏まれなければ、生き続けてくれる強い植物です。季節を問わず葉を茂らせるので、「変わらぬ想い」「不変の心」という花言葉をつけられた…とか。シンプルなイメージを持ちやすい植物でしたが、素敵な花言葉ですね〜
はい、ということで、以上で植物の紹介は終わりです
いやー、今回のシリーズは自分で初めて見たものの、勉強不足を痛感致しました最後に「リュウノヒゲ」のご紹介をしましたが、唯一花言葉が出てきました。たまたま見つけたのですが、私的に一番興味をそそられるものだったかなぁ……なんて思ってしまいました。
ご紹介をした植物以外にもi-worksには花も木もあるのですが、現物を見て中々調べがつかなくて、また追々調べていきたいと思います。
そして、i-works展示場はまだまだご覧頂けます
ホームページか電話で予約を受け付けてますので、気になる方はお気軽にお問い合わせくださいね!
では