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こんばんは〜

というか、遅くなりましたが、明けましておめでとうございます🎍

設計の西津です

 

さてさて、今回は年末に八女市でたまたま見つけた建物をご紹介します。

ちょっと息抜きにデザートを食べに行ったのですが、オープンまでに時間があったので、何か面白いものないかなぁ…と思って近くを検索して、ヒットしました

 

ご紹介するのは、「旧木下家住宅 堺屋」という古民家です。

前情報なしで行ったのでその場で読んだ案内板の情報ですが、木下家は江戸時代から代々酒造業を営み、その時の屋号が「堺屋」で地域でも親しまれていたようです。

1908年(明治41年)に建てられており、近代和風建築となっています。

立派な床の間があったり、釘隠しまで施されており、一般の古民家よりも凝った意匠のように感じました。

なんか好きだったところ…↓

誰でも無料で内覧することができますし、割と近場なので、興味ある方は行って見てくださいね♪

 

あと、近くに八女伝統工芸館があります。歩いて行ける距離なので、ついでに行きましたが、仏壇展やってました。

最近目にすることが増えた洋風仏壇も展示があり、これならシンプルノートとかにも合うかなぁ…とかお仕事モードオン。

いかん、いかんと本来の目的のカフェへ行ってゴールイン

「八女茶 茶匠 むろぞの」さんです。

インスタを見て、チェックをしていた抹茶ティラミスがやはり絶品💕お茶も飲み放題で幸せなひとときでした

※↑ティラミスのセットを食べました

 

では、今年も宜しくお願いいたしまーす‼️

 

こんにちは〜

設計の西津です

 

前回の続きです。

in 奈良市ということで、「法隆寺」をご紹介していきます。

 

子供のいない旅行ですので、朝は早めです

観光地なのに人がいない…。シャッターチャンスはたくさんあります。

基本的にはお寺なのですが、ここもまぁまぁ広いです。

地元の方も境内をお散歩しています。

「法隆寺」って聞いて皆さんどんなものか、パッと想像できますか義務教育中になんか聞いたことあるような…って方がほとんどじゃないでしょうか(個人の感想です…)

 

まず、法隆寺ってなぁに❓ってことなんですが、聖徳太子が父、用明天皇のために建造をお願いし、建ったのが「法隆寺」らしいです。私も知らなかった…💧

 

バス停から法隆寺までの道のりもいい感じです✨

どんどん近づくとこんな感じです。

入場料を払って中に進むと、まず見えてくるのが「金堂」「五重塔」「大講堂」です。

(向かって左が五重塔・向かって右が金堂・正面が大講堂)

金堂と五重塔は中が少しだけ覗けるようになっています。大講堂は、中に入れましたよ。(※中はどこも写真撮影禁止です)

←大講堂

大講堂から出たところの通路も良きです❤️

順路を進むと「大宝蔵院」で、法隆寺に由来する観音像や宝具などを見ることができます。

 

他にも建物が色々あるのですが、最後は「夢殿」です。八角堂なのが特徴です。

遠くに「夢殿」が見えます。

写真禁止エリアが多々ありますが、お散歩には十分な広さがありました。

 

30分程度遅れで、修学旅行生の団体様が続々とやってきましたので追いつかれないように、必死に歩きました。

やはり奈良では人気の観光地の一つですね♪

行く時は早朝がお勧めです

法隆寺駅から法隆寺までは、距離があったのでバスの時間まで調べておくとスムーズですね✨

 

興味あるっ!!!!って方は参考にしてみてください

では

こんばんは〜

設計の西津です

 

久しぶりに、個人の旅行で一泊して行きたいところに行ってきました〜。

まあ、チョイスはしぶしぶな感じですが、今回も紹介していきたいと思います✨

 

タイトル通りに今回は奈良市です。

思い返すと最後に行ったのは最初で最後の中学の修学旅行ですね。当時はバスで移動したので、周りの景色を一切覚えておらず、懐かしい…とか全くなかったです💧

さて、奈良市ですが一泊二日で行けたところは「奈良公園・東大寺」→「法隆寺」の2カ所です。

まずは「奈良公園・東大寺」です。

 

奈良公園といえば、鹿ですよね🦌

道路を鹿が渡るのですが、車が来ていてもお構いなし。車がみんな止まります。

個人的には、えー危ない!となるのですが、きっと普通の光景なのでしょうね。観光客以外は大して見てもいませんでした。(写真はありません)

さて、奈良公園を歩いていくと見えてくるのが、「東大寺南大門」。

人も鹿も群がります。近くに行くとその迫力が分かります。中を潜ると左右には金剛力士像があります。運慶・快慶を主とした人々の手によって作られました。「阿形象」と「吽形象」の2体は慣用句の「阿吽の呼吸」の元にもなっています。(本当はどっちが先なのでしょうね…??)

あとで知ったのですが、2体のそれぞれの口の形が「あ」「うん」になっているそうです。

先に進むとメインの「大仏殿」です。

この中にかの有名な大仏様が鎮座しています。

中は薄暗いのですが、大仏様はとても大きく迫力があります。それを収めている建物は48.742mもあるそう。世界最大の木造建築物らしいです。今の建物は再建されているもので当初よりも財政の兼ね合いで縮小されているとのことですが、それでも世界最大なのですから、すごいですよね〜

他にも建物がたくさん建っていたのですが、疲れ果て、「二月堂」でゴールイン

そこからの景色は美しかったです。

最後に…

どこに行っても鹿に会います。動物が大丈夫じゃないと、ちょっと辛いかもです。平気な人は行ってみてね♪

 

今回のご紹介はここまでです。

後編で「法隆寺」をご紹介します。

では〜

おはようございます〜

設計の西津です

最近やっと秋らしい気温になって来またね。

今年の夏も地獄でしたね…。

そんな中汗をダラダラかきながら、行って来ました、また長崎。

夏に一番楽しみにしていた「軍艦島」をご紹介します♪

 

過去に「in 長崎市」で紹介したはずのグラバー園ですが、中に入ると「端島炭鉱」の紹介動画が見れる箇所があります。

それを見た時からずーっと行きたかったのが軍艦島です。

軍艦島で有名ですが、実は正式には「端島」という名前がついています。私も動画を見るまで知りませんでした。

人工の島ですが、島の形が軍艦「土佐」に似ていることから軍艦島と呼ばれるようになったそうです。

 

さて、その軍艦島ですが私が興味をもったのは、「日本最古の鉄筋コンクリート造の集合住宅」というところです。映画とか歌手のPVとかの撮影で見かける建物ですが、人が住むために手入れをされていない、あの薄暗い感じを肌で感じてみたかったのです。

ですが見てください、このお天気の良さ

あれ、思ってたのと違うぞ❓となりますが、上陸クルーズで案内できるのは、表側?で、よくテレビで見る側とは違うとのこと。

ちょっと残念…と思いながらも、世界文化遺産に登録されている物を、生でみれたのは良い経験でした✨

建物が崩れかけていて、本来床や階段だった部分が丸見えになっていますが、炭鉱からの通り道に当たる部分で、当時の人が真っ黒になり仕事帰りについた「炭」が今も残っているそう。だから真っ黒なんだよ…とガイドさん。

(下記写真の2枚目の階段表面が黒いのが残っている炭の後だそうです…わかるかな…??)

当時は日本最高の人口密度を誇り、栄た端島ですが、そこに住む方の血と汗が滲んだと思うと感慨深いものもありました。

見たいものが見れて、大変満足でしたが、皆さんが行かれる時は過ごしやすい時期をお勧めします

上陸ツアーで検索してみてくださいね❗️

では。

こんにちは〜

設計の西津です

またもやお久しぶりですみません…💧

久しぶりにいつものやつ、やっていきます。

 

さて、今回は久留米の家の設計をしていただいた伊礼先生の住宅デザイン学校へ東京まで行ってきました。

2日間の工程の中で、1日目は先生の事務所の近くの「自由学園明日館」を見に行きました。

今日はその「明日館」のご紹介をしようと思います。

※「みょうにちかん」と読みます。

 

この建物は1921年にフランク・ロイド・ライトの設計の元建築されています。

皆さんライト氏をご存知でしょうか

建築の学校を卒業している方では、分からない人はいないでしょう、三大巨匠のひとりです。

巨匠の設計を生で見るのは、実は初めてでした。

 

この明日館の特徴はホールである、空間の窓の形や取り方だったと思います。

伊礼先生も「可愛い建物でしょ?」と生徒に投げかけていました。

外から見るとあまり思いませんでしが、中に入ると意外と天井が低いのです。ただ、妙に落ち着く空間なのはなぜだったのでしょうね…。

この建物は、昔は学校でしたが、貸し出しもされており結婚式もできるそうです。伊礼先生からも勧められましたが、残念なことに相手がいませんでした(笑)

2階はカフェになっていたので、休憩も可能でした。

建築されてからは100年以上経っていますが、修繕されながら、今も大切に使われているのがよくわかる建物です。

グランドから見る建物の景色が一番好きでした。が、学校の廊下もなぜか好きです。

建物に興味がある方は、東京に行かれる際に是非どうぞ〜

こんにちは!

設計の西津です

だらだらと続いてしまった京都編、今回で出し切ります。

最後は、東本願寺→三十三間堂→幕末維新ミュージアム→清水寺(3年坂など)です。

 

まずは東本願寺です。

京都駅からまっすぐ北に行くとすぐ見える立派な門が見えます。お寺なので、浄土真宗の方は観光意外でもくることがきっとあるのでしょう。東に来るのは初めてな気がします。西本願寺は新選組ゆかりの地で行ったことがありました。余談ですが…

さて、写真の撮り方はともかく、これ↑は門です。もはや、お堂にしか見えませんが、バスに乗るとすぐに見えるので、これは何かと気にする方も多いでしょう。

そして、これ↑が御影堂(みかげどう)です。あまりにも大きいので人がとても小さく見えます。

先ほどの門(御影堂門)を過ぎると見える景色です。世界最大の木造建築物とのことで、高さ38mもあるそうです。宗派でない方もぜひ一度は行って頂きたいと思える立派さでした。入場無料ですよ。

 

さて、三十三間堂です。

こちらは2度目ましてになります。名前の通り、本堂が三十三間(約120m)あるのがまず目に入ります。

中々端から端まで写真に納めるのは大変です。私には無理でした💧

長いお堂の中には千体ほどの仏像があります。噂によるとよくみると自分の顔に近いものも見つけられるとか…❓

 

そして、幕末維新ミュージアム。

これはただの興味です。そこに至るまでの道のりに気になるものがたくさんありました。

歴史の中でも幕末の江戸後期から明治にかけてが好きな方にはおすすめです✨

 

そのまま最後に清水寺。先ほどのミュージアムから歩いていけます。

写真も撮れぬ人の多さに、人のことは言えませんが、コロナ 流行ってなかったけ?と真っ先に思いました

実は好きなお土産屋さんがあったのですが、無くなっていたのが一番ショックです

「清水の舞台から飛び降りる覚悟で〜」という言い回しがありますが、その清水ですね。飛び降りても中々命を落とすまではいかないらしいですよ。

写真を納め久留米に戻ってきて、1泊2日の弾丸旅行は終わりました。

今回は、駅から近い範囲で動きましたが、機会があればもっと遠くに行きたいですね。

建物は興味があって、他にも色々回ってますので、おすすめ教えて!という方はぜひお声掛けくださいね。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました

 

こんにちは〜

設計の西津です。

大変ご無沙汰しております

前回が前編と中途半端なので時間は経ってしまいましたが、続きを書かせて頂きます。申し訳ございません💦

 

では、今回ご紹介するのが「二条城→京都御所」です。

 

まずは二条城です。

前回で新選組にまつわるご紹介をし、その中でも少し触れましたが、歴史的にも有名な徳川家康が築城を命じたお城です。

が、あまり偉い方に使ってもらえなかった、そんなイメージですね。工事中ということもあり、一部足場が組んであったのがとても残念でした。

さて、建物の中を見学できるのは「二の丸御殿」です。

中の廊下を歩くと「きゅっきゅっ」と音がします。これは鶯張りです。音がなるべくならないように、静かに歩こうとしても音は鳴ります。中の作りも豪華絢爛で、キンキラキンでした。が、壁画の良さは私にはよく分からず…

しかし、廊下から見える庭園はとても立派でした。広すぎて足は疲れました💧

見れる庭園は二の丸と本丸の2ヶ所です。

天守閣跡から見下ろすと気持ちが良いかもしれません。(今回は足場がよく見えました)

日本庭園が好きな方には良いかもしれません。

 

さて、次は京都御所です。

まず初めに言わせてください。二条城よりめっちゃ広いです❗️意味わからないくらい広いです‼️

お時間ある方は地図で検索してみてください。広いのがよくわかります。

はい、ご説明します。

簡単に言うと、明治天皇が東京に移るまでのお住まいです。

その歴史は大変古く、平安時代以降の建築様式を見ることができます。

歴代の天皇陛下の住居に入れるなんて…と思いましたが、建物の数もとても多く、それに合わせて?お庭も多く、じっくり見るのは大変です。

基本的には高い塀と複数の門に囲まれているので、当時から警備は厳重だったのでしょう。入る時に入場証を渡されて、帰る時に返却をする、という建物でした。

ガイドさん付きの案内もあるそうなので、しっかり見学したい方はそちらをお勧めします。今どこにいて何を見てるのか分からなくなりがちでした。(私だけかもしれません)

 

後編に続く…

こんばんは〜

設計の西津です

 

お久しぶりの建物探索になります!が、念願の京都(5回目)に行くことができました!

行ったのは5月の末ですが、紹介させてください

今回は京都市内の京都駅周辺で、探索しています✨

京都は一緒に行く人で、行き先に特徴が出るなと思いつつ、今回は新選組の追っかけみたいになりました。

 

では、一つ目「壬生寺→壬生屯所跡・八木邸」です。

二つは別々ですが、ご近所にあります。

壬生寺は年末に除夜の鐘を突きに来たことがありましたが、夜でしたので、お昼にじっくり見るのは初めてでした。

何も知らなければ、一見だたのお寺で、新選組好きには堪らないお寺です‼️

あちらこちらにダンダラ模様の水色の旗がたくさんありましたよ。(写真撮り忘れました💧)

これは新選組の羽織の柄です。

有料で見れる資料館もありますので、お寺ですが、見所はたくさんありました!

 

そして数軒となりの八木邸は、表はお菓子屋さん。奥に八木邸がありました。

八木邸は所謂、武家屋敷です。幕末に新選組が借りていた家になります。

新選組にも色々歴史がありますが、組長が変わる暗殺事件の現場になったそう…。

その時の刀傷を案内の方に紹介されました。刀傷を見た後は、他の傷や汚れを見て「これはもしや血痕かっ!?」と心の中で思ったりしてました。(←絶対違う)

 

なぜ新選組がそこを屯所にしたのか…

それは二条城まで駆けつけることができる位置とのことです。今のように建物も多くなかったので、割とまっすぐ駆けることができたそうです。二条城の要人警護がお仕事だったらしいですからね。

 

表以外は写真撮影禁止で、記録(スマホ)に残せなかったのが残念です…。

内装は公式ホームページで見てみてくださいね。

最後に表からだけ写真を撮らせて頂きました。

中央より少し右に背の低い岩があるのですが、そこは「沖田総司」のお気に入りの場所で、よくそこに腰掛けては、屯所を眺める癖があったと言われているそうです。

案内の方に「沖田のファンですか?」と聞かれ、違うのですが、教えて頂いた情報がその内容でした。

新選組ファンは是非行ってみてくださいね❗️

案内は30分程度で、最後に表のお菓子屋さんでお茶菓子とお抹茶を頂けました(内覧料金にお茶代が含まれています。笑)

 

中編に続く…

こんにちは〜

設計の西津です

 

今年の春、一番下の弟が中学を卒業し、お祝いと称し一緒に卒業旅行へ行ってきました

とは言え、あんまり遠くへは連れて行ってあげれないので、割と近場の長崎でした。

一泊二日で長崎バイオパークとハウステンボスだけに行ったのですが、中々の人の多さです。春休みをなめていました

 

動物が大好きな私はバイオパークで年甲斐もなく、大はしゃぎ‼️

初めて行きましたが、動物と触れ合える場所が多く、好きな人にはいいかもしれません…。

肝心の弟は私の弟とは思えないほど、動物に寄り付かず…(…なぜ??)

課金の力(動物のエサ)でモテモテになれました💕

 

そして、本命?のハウステンボス‼️

数年ぶりにきましたが季節が違うため、咲いている花やイルミネーションも違い、見応えはありました!

普段見ることのない、ヨーロッパ独特の街並みが、ワクワクしました!(ヨーロッパには行ったことはありませんが)

写真は弟撮影です。↓

 

テレビでやっていましたが、ハウステンボスの別荘地は1区画1億円かららしいです。

観覧車に乗った際にチラッと見えましたが、ついつい現実的なことを考えてしまいます。

実はハウステンボス復興まで〜みたいな話を知っているのですが、家族に話そうとしたら断られました建築と関係してるんですよ。

 

今回は弟のお祝いのため基本的には弟がやりたいことを優先しましたが、長期休みを避けた気候の良い時期にまた行きたいですね。

行かれる方はなるべく長期休みは避けた方がおすすめです

では〜

 

 

 

春をさがす…

2023/03/14

こんにちは〜

設計の西津です

 

はい、春ですね。

そして今日はホワイトデー❤️

今年も家族とホームラボ男性スタッフにいただきました✨

一番嬉しかったのは、一回り以上年下の弟からの初めてホワイトデーのお菓子‼️自分で選んだ、とのことでお金の出どころはわかっているのですが、それでもとても嬉しく感じました❗️大切に食べます

 

さて、春をさがす…ということですが、私にとって春を一番に感じるのは残念ながら花粉症…。

気温も上がり過ごしやす日が増えるのは嬉しいのですが、その割にいい意味で春を感じてないなぁ〜と思い、久しぶりに一人でお散歩をしました。

ホントは建物探索しながら〜というのが幸せなんですが、中々近場にありません。

ということで今回は久留米ではお馴染みの百年公園に行きました

にはちょっと早かったみたいですが、蕾らしきものがたくさんあります。

花壇にはたくさんのお花が植えてあり、よく見ると何が植っているのかが示してありました✨

高良川の近くまで降りてみると、菜の花がたくさん。

摘んでいるおばさま方もいましたが、きっと食べるんでしょうね(スーパーの袋に詰めてましたから…)

 

百年公園の桜の開花はもう少し先そうですが…満開な頃にもう一度歩きたいなーと思いました。

久留米にお住まいの方はぜひ一度どうぞ