2020/01/09
新年明けましておめでとうございます。
大変久しぶりの投稿になりましたが今年はもっと投稿していこうと心に決めている店長の井上です。
という訳で 2020年が始まりました!日本はオリンピックyearで絶対にメモリアルな年になるでしょうね。過去を振り返る時にきっと、、「あれはさ〜ほら〜オリンピックの年だったよね〜」なんて会話が繰り広げらていくでしょう そんなこの年にお施主様に喜んで頂ける家とお家づくりの楽しい体験を提供できますようにスタッフ一同頑張っていきたいと思います。本年もどうぞよろしくお願い致します。
本題に入ります。ホームラボでは『LABO TATE』という名前でたまーに建売住宅の販売を行っております。昨年は久留米市北野町と善導寺町の2邸を気に入って頂き大切にしてくださるお客様にお引き渡しさせて頂きました。昨年末からは久留米市三瀦町西牟田で2棟のお披露目をさせて頂き、今週末には三井郡大刀洗町菊池にでも発表見学会を開催予定です。ホームラボの建売『LABO TATE』は見に来て頂いたお客様から必ずといっていい程「建売っぽくない建売ですねー♡」とお褒めの言葉を頂きます。
建売住宅っぽい、、?
建売住宅っぽくない、、?って何が違うのかな。改めて考えてみました。
知恵袋さんを開いて見たりググってみたりしました。一番心に残った言葉は 『建売住宅は可も無く不可もない設計思想の家』という言葉でした。それはそうだなだってどういうお客様が購入されるか分からないからそうなるよね普通は、、
そうなんです!ホームラボが手掛ける『LABO TATE』はどなたにも合う建売住宅ではないんです。
注文住宅をつくり続けて 22年のホームラボでは建売住宅でも営業、設計、インテリアコーディネーター、工務担当者で打ち合わせします。注文住宅と同じスタッフ構成です。お施主様はいらっしゃれないですがコンセプトを考え、こんなご家族に住んで頂きたいな〜などなど。お住まいになるるお客様を想像しながらそれに加えてスタッフがTRYしたい仕様やデザインを試行錯誤しながらつくっています。
そういう意味ではどなたにも合う『LABO TATE』ではないかもしれません!ですが!!ビビットくる運命の出会いが必ずあるはずです♡運命の出会いを『LABO TATE』は今週末皆様のお越しをお待ちしております。
コンセプトに基づいてつくり且つコストパフォーマンスの高いホームラボの建売住宅をぜひ一度見に来て下さい!
もちろん注文住宅を検討されているお客様も必見です!