2012/11/01
先日…
自宅の固定資産税の評価に市役所の税務課の人がやってきました。
いろんな人から、話を聞いてましたが…
実際はどんな感じで見るんだろ〜って興味津々(笑)
登場から
『査定の関係で押入の中まで見ますが…大丈夫ですか?』
って言われましたが…嫌って言っても見ますよね〜
そんな気はしてましたが…とりあえずいろんなモノを収納に押し込んでいたんで(苦笑)
ちょっと困りました
用意するモノは、みとめ印と契約書のみ
契約書もただ建築費を伝えるだけでした。
図面とかは??謄本とかいらないのかな〜??って思ってましたが
すべて用意されてました。
3人で黙々と、図面と実物をチェックしてました〜。
イロイロ聞かれるのかな?って思って
『自分で設計して材料選んでるんで、何でも聞いて下さい!!』
って言ったのに、何も聞かれず…(苦笑)
何を見てるのかな〜って思いながらついてまわってましたが
実際何を見てチェックしてたのか、よくわからないまま終了〜。
ところどころ、スケールで測ったりもしてました。
最後に、税金の計算式や、減税の手続きの仕方について説明を受けて終了しました。
実際、図面に材料等の記載がされてるんで、見るだけなんでしょうね。
聞かれたことといえば
□床暖房
□空調システム
□お風呂の換気乾燥暖房機
これは、プラスの査定になってるんでしょうね〜。
あとは
□24時間換気システムが第何種を使っているか
ぐらいでした。
隅々まで見られるんだろうな〜ってことで、掃除と片付けを頑張ったんで、今かなりお家キレイです(笑)
↑取材の時みたいにキレイになってます。