ecoだけじゃない、災害時の緊急用電力として
エネルギーをつくる太陽光発電と合わせて、エネルギーを貯める蓄電池もおすすめしています。
昨今多い災害時の停電でも、自分たちで電気をつくって貯めておける装置があれば、万が一の緊急用としても安心です。
強さ+揺れの軽減という考え方
ホームラボのお家は全棟、耐震等級3(震度6強~7の地震に対して、軽い補修程度で住み続けられるレベル。
※消防署や警察署といった災害復興の拠点となる防災施設に等級3が多くみられます)を標準としていますので、十分な耐震性を確保していますが、さらに地震の揺れを軽減させる装置として制振装置もご用意しています。
家中どこにいても快適な温度
高性能な家なら各部屋にエアコンや暖房器具をつけるのはもったいない。
床下エアコンなどの全館空調システムを取り入れることで、昔のお家では寒かった、トイレやお風呂などのお部屋も均一な温度にすることが出来、お年寄りのヒートショックの予防にも繋がります。
人が快適だと感じる温熱環境は直接温風があたる環境ではなく、床や壁から感じる輻射熱によるものが大きいといわれています。
床暖房は床下に温熱機器を入れジンワリとお家全体を温めるので、理想的な輻射熱を発生させることが出来ます。
暮らしをさらに「+UP」するホームラボのお家ならではのお庭
家は建物だけで成り立っているわけではありません。
道路から玄関までのアプローチ、ウッドデッキを囲む緑、車や自転車を停めるカーポート、その全てを組み合わせて「お家」が完成します。
ぜひ、ホームラボにお庭もお任せください。